メトロ銀座線渋谷駅

G01b 青山通りの宮脇坂上交差点は5差路で、そこからの4本の道路はどれも低地の渋谷への下り坂になります。銀座線はこの交差点で宮脇坂と金王坂の下り坂の間のビル街の地下を通り、上の写真の地点でそのビル街から地上にでて、すぐ高架になります。高架橋沿いのこの道も、ここから背後は屋根付の歩道橋となって、渋谷駅東口広場の上空を通って渋谷駅に出ます。
この歩道橋の南側では東急が現在、大規模な再開発工事を実施中なので、それに伴いこの周辺の景観も変わるかも知れません。
下の写真は渋谷駅東口の宮脇坂下交差点からの、東急東横デパートでビル3階に銀座線渋谷駅が見えます。2階は東急線と山手線の渋谷駅です。
この駅前広場は渋谷と池袋を結ぶ地下鉄副都心線(13号線)の建設工事中で、今はごちゃごちゃしていますが来年完成予定です。さらに東横線との直通計画もあり、将来渋谷も大きく変貌するようです。
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メトロ銀座線、半蔵門線表参道駅

G02a 上の写真は渋谷方向の表参道交差点で、この地下1階に銀座線と半蔵門線のホームが同じ方向で乗り換えられるように並んでいます。また地下3階にはこれとクロスして千代田線のホームもあります。
この交差点周辺は交通の便がいいことから、通りには高級ショップが建ち並ぶようになり、銀座に並ぶ高級商店街になりました。特にこの交差点を左に入る細い通りに新しいブランド店が目に付きます。
下の写真は500m先の歩道橋からの表参道方向で、通り右側は広いキャンパスを持つ青山学院、左側の左端のビルは国連大学です。青山学院は古くからの名門のキリスト経の学校ですが、校舎の老朽化が進み建て替えが計画されています。青山学院HPによれば現状のキャンパスの緑の多い風の流れやすい環境の維持を考慮した計画になるそうです。
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メトロ銀座線外苑前駅

G03a 上の写真は西からの外苑前交差点で広い青山通りから左にスタジアム通りが分岐しています。右の青山通りの横断歩道の両側に1~3番口があります。
白い正面のビルは東京女子医大で、その向う隣にハザマの高層ビルが建設中です。そのさらに向う隣の黒いビルが伊藤忠で、ハザマと伊藤忠の堺に4番口があります。これらのビルの左背後には秩父宮ラクビー場、神宮球場等々の広大な神宮外苑が広がっています。
下の写真は4番口から200m先で青山通りから分岐する神宮外苑のいちょう並木通りです。正面突き当たりに小さく見えるのが明治の業績を称える聖徳記念絵画館です。
左右対称のこの光景は昔の東京の絵葉書によく使われましたが、今は東京にも新しい名所が次々でき、最近は見かけることが少なくなりました。
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メトロ銀座線、半蔵門線青山一丁目駅

G04c  赤坂見附駅から青山一丁目駅間の青山通りは緩やかな峠道になっており、その中程の峠の頂上付近の歩道橋から西方向を撮ったのが上の写真です。
通りの右側の森は赤坂御用地で、左側には大きなビル街が続きます。遠くの白い高層ビルはツインの新青山ビルで、その前の道路下に青山一丁目駅があります。この広い通りの左側の地下1階が銀座線、右側の地下2階が半蔵門線の駅です。
下の写真は500m先のこれらの駅のある青山一丁目交差点の新青山ビルのある角からで、この地下4階の横方向に大江戸線の駅もあります。新青山ビルの地下は広い地下街で地下鉄駅とつながっています。
写真左の角は本田の本社ビル、右の角は高層の青山ビルのオフィスビルですが、その裏側には都営北青山団地や高層の都営南アパートもあります。
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メトロ銀座線、丸ノ内線赤坂見附駅

G5a_2 上の写真は右の丸い東急エクセルホテル前の横断歩道からで、左は東京メトロの駅ビルのベルビーです。この地下1階にコンコースがあり、そこからこちら向きに島式ホームが伸びています。地下1階のホームの左側が渋谷行、右側が荻窪行、地下2階は左側が上野行、右側が池袋行と乗換に便利になっています。
左側の銀座線はここから左に急カーブして高架橋が見える交差点の青山通りに移動します。右側の丸ノ内線は左に少しカーブして、遠くに見える高層のニューオータニ下の弁慶濠沿いの外堀通りを進みます。
下の写真はベルビーの裏通りです。この一帯はパチンコ屋や飲食店の多い賑やかな繁華街です。周辺にはどんどん巨大オフィスビルができたので、昼時にはそこから大勢の人がここに押しかけてきます。昼食で讃岐の小町うどんの店に入りましたが、長い行列でした。
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メトロ銀座線溜池山王駅

G6a 上の写真は外堀通りの左に国際赤坂ビルがある交差点で、ここから向うへの地下2階に銀座線ホームが、それを斜めに横切って右方向の地下3階に南北線ホームがあります。銀座線は戦前からの古い地下鉄で以前はなかった駅ですが、平成9年に南北線の開通にあわせて新設された駅です。右の高層ビルはまだ新しい山王パークタワーです。
外堀通りは昔の江戸城外堀跡ですが、当時はこの400m背後の特許庁あたりに堰を造って外堀を上水用の溜池にしていました。池には鯉が放流され土手には桜が植えられ風光明媚な場所だったようです。
下の写真は山王パークタワーの横にある日枝神社へのエスカレータの頂上からの外堀通りです。女性のグループが参拝にきていました。右は長い石段です。ここの高さは正面の8階建てと同じですが、その背後には赤坂の高層ビル群が見えます。
江戸時代は山王と呼ばれた山の頂上に祀られた日枝神社も、今は高層ビルにすっかり取り囲まれてしまいました。
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メトロ銀座線虎ノ門駅

G7a 上の写真は3番出口のある虎ノ門交差点の南西の角からで、正面の大小のビルは完成まじかの超高層の合同庁舎7号館と改装中の文部科学省旧庁舎です。左は40年前に建てられた日本で最初の超高層ビルの霞ヶ関ビルです。ここには最新と最古が並んでいます。
虎ノ門駅ホームはこの交差点から東へ、雑居ビルが建ち並ぶ通りに伸びています。北方向はすぐ昔の江戸城内になる霞ヶ関で、そこへの入口の江戸城虎ノ門がここにありました。
下の写真は交差点の南100mにある金比羅神社です。境内には写真左の地上26階の虎ノ門琴平タワーが聳えています。この神社は江戸時代に四国丸亀藩の屋敷内に祀られていたものですが、江戸町民の要望により毎月10日、町民の参拝のために屋敷を開放していました。今も10日には参拝に訪れる人が多いそうです。
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メトロ銀座線新橋駅

G08c 上の写真は南北の中央通(銀座通)が第一京浜と名前が変わる新橋交差点で、ここで銀座線は西に向きを変え外堀通りに移動します。
ここを東に曲がると、すぐ汐留貨物駅跡地を再開発した超高層ビル街のシオサイトです。ここは大正時代まで東京の南の玄関口の新橋駅がありました。
当時、北の玄関口の上野駅と結ぶ高架鉄道が計画される中で、そのまま直結すると銀座を通すことになるので、300m西の荒地になっていた日比谷から丸の内の今の山手線のルートが選択されました。
下の写真は交差点の西200mにある、その時移設されたJR新橋駅の北のガードで、左がJRの銀座口です。このガード下から後方の地下2階に銀座線の駅があります。
ガードの右側の歩道沿いには昔ながらの飲み屋もまだ残っています。またガードの向こう側にはSL広場があり、大正時代の赤レンガ造りのJR日比谷口も見られます。
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メトロ銀座線銀座駅

G9a 上の写真は銀座通りの日曜日の歩行者天国です。道路の中央に丸いテーブル付のパラソルと椅子が置かれたくさんの人で賑わっています。ここは銀座の中心の四丁目で、右に三越とA8番口が見えます。三越の2つ隣の赤い看板が松屋で、この2つのデパートが資金を出しあってコンコースがデパ地下に直結する便利な銀座駅が造られました。
下の写真は交差点越しの銀座五丁目です。右角は三愛、左角は日産ショールームで、その4つ隣の六丁目の角に松坂屋がありますが、ここは地下鉄とはつながっていません。
東西の通りの晴海通りは歩行者天国にはなりませんが、この交差点の北の四~一丁目、南の五~八丁目が歩行者天国になります。
全国に数ある○○銀座商店街の衰退が叫ばれる中で、本家の銀座は昔とかわらない盛況振りを博しています。
この交差点を右に行けば日比谷、左に行けば築地です。
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メトロ銀座線京橋駅

G10c 上の写真は4角にホーム南側階段用の出入口のある交差点で、この2ブロック背後の明治屋には北側階段用の7番口があります。この交差点周辺はオフィスビルが多いせいか、銀座線の他の駅に比べ華やかさが劣ります。
通りの先に見えるのは東京高速道路のガードです。これは戦後の車社会の始まりで銀座の交通ラッシュが大変になり、銀座を囲んでいた運河を埋立てて造られた日本で最初の無料の京橋~新橋間の高架の高速道路です。
下の写真はガード脇の京橋の親柱で、ここから右(南)が銀座です。写真右が高架橋でこのすぐ先が高速道入口です。高架下は女性ファンションのMICALADYで、通りの反対側はレストランです。他の高架下もすべてテナントになっており、その賃料で高速道路を営業しています。
写真左は警察博物館です。お巡りさんの昔からの制服や7つ道具、白バイ、顕彰された警察官の写真などが展示されています。日曜だったので家族連れの人で賑わっていました。
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